GreenMaker
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ここではRBR対象クエストについて考察しています。
考察は個人の見解であり、一つの意見として理解していただけると幸いです。
考察は個人の見解であり、一つの意見として理解していただけると幸いです。
第1週(4/28~5/4)のRBR対象クエストは
- Silent Afterimage 2(SA2)
- 幻日の渦中に #1(PS1)
- 極限の戦火へ 4(WoL4)
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+25%されています。
・SA2は洞窟3と坑道1を攻略するクエスト。
洞窟ではパンアームズが出現します。
存在自体がレアであり、狩ることができるのはかなり優秀です。
また、スライムの数が多いためRER週とは噛み合っています。
赤でラヴィスを狙えるチャンスです。
坑道は分岐が多いエリア構造になっています。
最短で行く場合は壁抜けを利用する必要があります。
2:2で攻略できるとかなり効率的です。
敵の数が全体的に多いので難易度は高め。
バルマーとカナバインの数が多く、紫でヴァイスを狙う動きが優秀。
ギルチッチも多いため青でヴィジャヤを狙うことも可能。
黄でスキン変更アイテム、ラムダージャン、V101の大穴狙いも面白いでしょう。
・PS1は幻日シリーズの神殿版。
最近選出されましたがRBRが一周したため再選出されました。
4人プレイの場合、神殿αを2:2で攻略できるのが魅力的です。
2:2が成立した場合の狩り効率は凄まじいです。
今週はRER週なのでβの攻略も視野に入ります。
レアエネミー候補のリリーとヒルデ系はβを攻略した方が狩り効率が高め。
神殿の中ではかなり優秀なクエストとなっています。
EP2のレアエネミーは神殿しか候補がおらず、週ブーストの相性は良好。
・WoL4は極幻シリーズの地下砂漠2版。
先週選出されたNMU4と似たような構造となっています。
道中でスイッチがあるため、パイプを用いた短縮が有効。
ピロゴランの比率が多く、
NMU4と並ぶピロ・ゴラン狩りの聖地となっています。
先週同様、このクエストもFO4人の周回ができるかもしれません。
FOが苦手とするデトナータとズー、ギルタブリルは後半に出現するためです。
最終盤はデトナータが大量に出現します。
ズーやギルタブリルも出てくるため対処が難しくなっています。
ピロ・ゴランは出てこないのでHS狙いの場合は攻略せずにロビーに戻るのも一つの手。
メリッサの数が多く、レアエネミーである
メリッサ・エーエーを狙うのに適しています。
VHで神の吐息の心を狙うのも一考。
このクエストはアイテムボックスが94個も置いてあります。
ゴラン系が少ないながら、コモン武器期待値がNMU4よりも高い理由となっています。
反面、A1によるメリットがNMU4よりも控えめになっています。
なお、アイテムボックスからサーティーンが入手できるIDは
深緑、空、紫、赤、黄であり、黄緑は含まれないため注意。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+25%されています。
・SA2は洞窟3と坑道1を攻略するクエスト。
洞窟ではパンアームズが出現します。
存在自体がレアであり、狩ることができるのはかなり優秀です。
また、スライムの数が多いためRER週とは噛み合っています。
赤でラヴィスを狙えるチャンスです。
坑道は分岐が多いエリア構造になっています。
最短で行く場合は壁抜けを利用する必要があります。
2:2で攻略できるとかなり効率的です。
敵の数が全体的に多いので難易度は高め。
バルマーとカナバインの数が多く、紫でヴァイスを狙う動きが優秀。
ギルチッチも多いため青でヴィジャヤを狙うことも可能。
黄でスキン変更アイテム、ラムダージャン、V101の大穴狙いも面白いでしょう。
・PS1は幻日シリーズの神殿版。
最近選出されましたがRBRが一周したため再選出されました。
4人プレイの場合、神殿αを2:2で攻略できるのが魅力的です。
2:2が成立した場合の狩り効率は凄まじいです。
今週はRER週なのでβの攻略も視野に入ります。
レアエネミー候補のリリーとヒルデ系はβを攻略した方が狩り効率が高め。
神殿の中ではかなり優秀なクエストとなっています。
EP2のレアエネミーは神殿しか候補がおらず、週ブーストの相性は良好。
・WoL4は極幻シリーズの地下砂漠2版。
先週選出されたNMU4と似たような構造となっています。
道中でスイッチがあるため、パイプを用いた短縮が有効。
ピロゴランの比率が多く、
NMU4と並ぶピロ・ゴラン狩りの聖地となっています。
先週同様、このクエストもFO4人の周回ができるかもしれません。
FOが苦手とするデトナータとズー、ギルタブリルは後半に出現するためです。
最終盤はデトナータが大量に出現します。
ズーやギルタブリルも出てくるため対処が難しくなっています。
ピロ・ゴランは出てこないのでHS狙いの場合は攻略せずにロビーに戻るのも一つの手。
メリッサの数が多く、レアエネミーである
メリッサ・エーエーを狙うのに適しています。
VHで神の吐息の心を狙うのも一考。
このクエストはアイテムボックスが94個も置いてあります。
ゴラン系が少ないながら、コモン武器期待値がNMU4よりも高い理由となっています。
反面、A1によるメリットがNMU4よりも控えめになっています。
なお、アイテムボックスからサーティーンが入手できるIDは
深緑、空、紫、赤、黄であり、黄緑は含まれないため注意。
各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
〇洞窟3
※スライムは最大数分裂させた数を掲載しています。
バルマーが多めとなっています。
紫でミルリリーを見ながらヴァイス狙いが有効。
スライムの数も多く、レアエネのプイィスライムを狙えるチャンス。
スライム狙いの場合は坑道の攻略はせずに周回をした方が良いかも。
存在自体がレアなEP1のパンアームズを狩ることができます。
黄の場合、坑道でも有用なレアが落ちるので無駄が少ないです。
〇坑道1
敵の数が全体的に多め。
(敵を全部狩る場合、分岐の部屋をすべて攻略する必要があります)
カヌーン以外の敵から目的のレアアイテムを狙うことが可能。
バランゾの出現数31体が目を見張ります。
ただ、DARカンストの影響でV101狙いなら
シノワブルーの方が若干効率が上となっています。
橙であれば洞窟との相性はそこそこ良いです。
定石通り黄での周回や
紫、青での準レア狙いも有効。
※スライムは最大数分裂させた数を掲載しています。
バルマーが多めとなっています。
紫でミルリリーを見ながらヴァイス狙いが有効。
スライムの数も多く、レアエネのプイィスライムを狙えるチャンス。
スライム狙いの場合は坑道の攻略はせずに周回をした方が良いかも。
存在自体がレアなEP1のパンアームズを狩ることができます。
黄の場合、坑道でも有用なレアが落ちるので無駄が少ないです。
〇坑道1
敵の数が全体的に多め。
(敵を全部狩る場合、分岐の部屋をすべて攻略する必要があります)
カヌーン以外の敵から目的のレアアイテムを狙うことが可能。
バランゾの出現数31体が目を見張ります。
ただ、DARカンストの影響でV101狙いなら
シノワブルーの方が若干効率が上となっています。
橙であれば洞窟との相性はそこそこ良いです。
定石通り黄での周回や
紫、青での準レア狙いも有効。
第2週(5/5~5/11)のRBR対象クエストは
- 夢幻のごとく 1(EN1)
- スイープアップ作戦 #7(SU7)
- スイープアップ作戦 #14(SU14)
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+25%されています。
・EN1は夢幻シリーズの森版。
エリア1は1部屋目で北側のセーフティロックが開くため
すぐにエリア2へ向かうことが可能。
バートルが多めであり、赤の場合はここを高速で回るのが良さそうです。
エリア2は中盤にスイッチを押してくる場面があるので
パイプを使って移動の手間を省けると効率的です。
バーブルがエリア2に集中しています。
出現数が他のクエストよりも多く、
深緑でデイジーチェインの心を狙うのに適しています。
グルグスの数も多いため
桃でエンジェルハープの心を狙うのも有効。
森の花形と言えるヒルデ系は少なめ。
トーロウは少なくはありませんがLHSやMU1の方が優秀であり
こちらを優先するメリットはあまりありません。
深緑か桃でスキン変更アイテムを狙うのが良いでしょう。
・SU7は密林北を攻略するクエスト。
敵の数が全体的に多く
1つの湧きで大量の敵が出現することが多いです。
中央管理区のクエストとしては
シノワスピゲルの出現数が多めとなっています。
スイッチをして戻ってくる場面が多いので
EN1と同様にパイプを建てて移動のロスを極力減らせるとスムーズに攻略できます。
ギーやギボン系が多いので白でDoBを狙ったり
桃でラムダやピンカルカードを狙うのも有効。
スピゲルの多さからHPを狙いやすくなっています。
ギ・グーの出現数は少なめですが週ブーストとの相性が良く
ノダチが狙えるかもしれません。
ただどちらも超低確率であるため相応の周回数が見込まれます。
・SU14は地下砂漠3を回るクエスト。
地下砂漠3のクエストの中では癖がないタイプのクエスト。
コモン武器のパターンは最大で、最高クラスの防具落ちるため金策にも良く
レアを無視してもそれなりのうま味があります。
ピロ・ゴランの出現数は32とまずまず。
1湧きあたりの敵の数が多く、難易度は高め。
分岐の部屋が多いため、手分けして攻略できると良いでしょう。
目的の敵がいない場合はスルーするのも手。
ズーとギルタブリルの数が多く、元々のDARが高い敵であるため
週ブーストとの相性は抜群です。
反面、NMU4やWoL4で有効だったFO主体の周回は難しくなっています。
通常通りHU,RAを主体とした周回の方がスムーズに回れそうです。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+25%されています。
・EN1は夢幻シリーズの森版。
エリア1は1部屋目で北側のセーフティロックが開くため
すぐにエリア2へ向かうことが可能。
バートルが多めであり、赤の場合はここを高速で回るのが良さそうです。
エリア2は中盤にスイッチを押してくる場面があるので
パイプを使って移動の手間を省けると効率的です。
バーブルがエリア2に集中しています。
出現数が他のクエストよりも多く、
深緑でデイジーチェインの心を狙うのに適しています。
グルグスの数も多いため
桃でエンジェルハープの心を狙うのも有効。
森の花形と言えるヒルデ系は少なめ。
トーロウは少なくはありませんがLHSやMU1の方が優秀であり
こちらを優先するメリットはあまりありません。
深緑か桃でスキン変更アイテムを狙うのが良いでしょう。
・SU7は密林北を攻略するクエスト。
敵の数が全体的に多く
1つの湧きで大量の敵が出現することが多いです。
中央管理区のクエストとしては
シノワスピゲルの出現数が多めとなっています。
スイッチをして戻ってくる場面が多いので
EN1と同様にパイプを建てて移動のロスを極力減らせるとスムーズに攻略できます。
ギーやギボン系が多いので白でDoBを狙ったり
桃でラムダやピンカルカードを狙うのも有効。
スピゲルの多さからHPを狙いやすくなっています。
ギ・グーの出現数は少なめですが週ブーストとの相性が良く
ノダチが狙えるかもしれません。
ただどちらも超低確率であるため相応の周回数が見込まれます。
・SU14は地下砂漠3を回るクエスト。
地下砂漠3のクエストの中では癖がないタイプのクエスト。
コモン武器のパターンは最大で、最高クラスの防具落ちるため金策にも良く
レアを無視してもそれなりのうま味があります。
ピロ・ゴランの出現数は32とまずまず。
1湧きあたりの敵の数が多く、難易度は高め。
分岐の部屋が多いため、手分けして攻略できると良いでしょう。
目的の敵がいない場合はスルーするのも手。
ズーとギルタブリルの数が多く、元々のDARが高い敵であるため
週ブーストとの相性は抜群です。
反面、NMU4やWoL4で有効だったFO主体の周回は難しくなっています。
通常通りHU,RAを主体とした周回の方がスムーズに回れそうです。
1:ズー3
2:ゴラン4
3:ゴラン3、ピロ・ゴラン3
4:メリッサ7
5:ラッピー3、ギルタブリル1
地形の仕掛けはありません。
HS狙いの場合は3WAVE目のピロゴランを倒した後離脱すると良いでしょう。
桃の場合は全狩りがオススメです。
なお、敵をすべて倒した後に進める部屋にはアイテムボックスと制限時間延長の光(+120秒)があります。
制限時間はRBR適用下においては撤去されているので効果はありません。
2:ゴラン4
3:ゴラン3、ピロ・ゴラン3
4:メリッサ7
5:ラッピー3、ギルタブリル1
地形の仕掛けはありません。
HS狙いの場合は3WAVE目のピロゴランを倒した後離脱すると良いでしょう。
桃の場合は全狩りがオススメです。
なお、敵をすべて倒した後に進める部屋にはアイテムボックスと制限時間延長の光(+120秒)があります。
制限時間はRBR適用下においては撤去されているので効果はありません。
1:ゴラン5
2:ヨーウィ5
3:ラッピー4
4:ピロ・ゴラン3、デトナータ1、ヨーウィ2
5:メリッサ4
6:ゴラン4、ラッピー2
アリジゴク形の流砂がある部屋となります。
中心部はレーザーフェンスに囲われており敵を全滅させるまでは開きません。
この部屋もピロ・ゴランが出現しますが、4WAVE目であり
地形のやりづらさもあるため個人的にはスルーで良いと思います。
敵を全滅させることでレーザーフェンスが解除され、
中心部に落ちると制限時間延長の光(+120秒)が得られます。
中心に落ちるときにダメージを食らうので注意。
2:ヨーウィ5
3:ラッピー4
4:ピロ・ゴラン3、デトナータ1、ヨーウィ2
5:メリッサ4
6:ゴラン4、ラッピー2
アリジゴク形の流砂がある部屋となります。
中心部はレーザーフェンスに囲われており敵を全滅させるまでは開きません。
この部屋もピロ・ゴランが出現しますが、4WAVE目であり
地形のやりづらさもあるため個人的にはスルーで良いと思います。
敵を全滅させることでレーザーフェンスが解除され、
中心部に落ちると制限時間延長の光(+120秒)が得られます。
中心に落ちるときにダメージを食らうので注意。
1:ヨーウィ4
2:リザード6、ズー1
3:ゴラン2、ヨーウィ4
4:デトナータ3
5:ズー3
入口付近で石柱が落ちてくるため注意。
ズーが合計4体出現するため、黄緑や桃は行った方が良いかもしれません。
ピロ・ゴランが出現しないためHS狙いの場合はスルーでOK。
2:リザード6、ズー1
3:ゴラン2、ヨーウィ4
4:デトナータ3
5:ズー3
入口付近で石柱が落ちてくるため注意。
ズーが合計4体出現するため、黄緑や桃は行った方が良いかもしれません。
ピロ・ゴランが出現しないためHS狙いの場合はスルーでOK。
各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+25%,RDR+50%になります。
ブーストはDAR+25%,RDR+50%になります。
第3週(5/12~5/18)のRBR対象クエストは
- 掃討作戦 第三号(MU3)
- 幻界の果てに 3(PW3)
- 極幻の戦火へ 1(WoL1)
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+75%されています。
・MU3は掃討作戦シリーズの坑道版。
オーソドックスな坑道のクエストです。
黎明期に作られた原作クエストであるためか(?)
セーフティロックの開錠が若干遅いときがあります。
元々は制限時間のあるクエストであるためか
スイッチを押してくる仕掛けや
足止めとして各所に機雷が仕掛けられています。
仕掛けを先読みしてパイプで合流できると良いでしょう。
お立ち台のエリアは壁抜けができると大幅短縮できます。
攻略のテンポが良く、スムーズに行けば
6分程度で攻略できます。
お手軽にできるのは大きなメリット。
敵としてはギルチッチ、カナバインが多めです。
ヴィジャヤやヴァイスと同時にシノワレッドから
シンセスタやラヴィスがワンチャン狙えるのがこのクエストの強みと言えます。
・PW3は幻界シリーズのプラント版。
分岐の多いクエストです。
手分けして攻略できると効率が良いでしょう。
合流のためのテレパイプを忘れずに。
順路の敵は最終部屋以外は敵がそこまで多く出現しないので
分岐の攻略が狩り効率を引き上げるコツになります。
上層の最終部屋攻略後、終盤の回復装置の部屋に入ると
最終部屋にデルバイツァが3体出現します。
青であれば是非ともやっておきたいところ。
回復装置の部屋に入るにはレーザーフェンスの解除が必要なので注意。
下層の最終部屋は前半2つの湧きが同時に進行します。
バランスよく攻略できると良いでしょう。
敵の性質上、モルフォスの処理が早く、デルデプスの処理が遅れる傾向があります。
デルデプスを優先して処理するとスムーズに進めます。
また、モルフォスは自分の画面に入れなければ針攻撃をしてこないので
視点を操作してモルフォスを視界から外すと他の敵に集中できます。
(1度画面に入ると針攻撃をしてくるので注意)
敵の分布としては
モルフォス、デルバイツァの狩り効率がトップとなっています。
雲長やサイコウォンドを狙うのに適しています。
高属性コモン武器狙いでは頭一つ抜けている印象。
クリア報酬にラッキーコインがあり、至れり尽くせりと言った感じ。
経験値も多く、週ブーストとの相性は悪くありません。
総じて、すべてのクエストから比較してもトップクラスの性能を持ったクエストとなります。
・WoL1はクレーター東を回るクエスト。
クレーター内部の特徴として
区画間の距離が長く、移動に時間がかかる印象。
このクエストも例に漏れず、移動が多めのクエストとなります。
機雷も仕掛けられており難易度は高め。
アスタークの数が多めとなっています。
各湧きにアスタークが1体は混じってくる印象。
トカゲと一緒に出てくるパターンが多く、処理が大変です。
湧きを覚えて事前に対策できるとやりやすいです。
リミッター狙いとしては優秀なクエストです。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+75%されています。
・MU3は掃討作戦シリーズの坑道版。
オーソドックスな坑道のクエストです。
黎明期に作られた原作クエストであるためか(?)
セーフティロックの開錠が若干遅いときがあります。
元々は制限時間のあるクエストであるためか
スイッチを押してくる仕掛けや
足止めとして各所に機雷が仕掛けられています。
仕掛けを先読みしてパイプで合流できると良いでしょう。
お立ち台のエリアは壁抜けができると大幅短縮できます。
攻略のテンポが良く、スムーズに行けば
6分程度で攻略できます。
お手軽にできるのは大きなメリット。
敵としてはギルチッチ、カナバインが多めです。
ヴィジャヤやヴァイスと同時にシノワレッドから
シンセスタやラヴィスがワンチャン狙えるのがこのクエストの強みと言えます。
・PW3は幻界シリーズのプラント版。
分岐の多いクエストです。
手分けして攻略できると効率が良いでしょう。
合流のためのテレパイプを忘れずに。
順路の敵は最終部屋以外は敵がそこまで多く出現しないので
分岐の攻略が狩り効率を引き上げるコツになります。
上層の最終部屋攻略後、終盤の回復装置の部屋に入ると
最終部屋にデルバイツァが3体出現します。
青であれば是非ともやっておきたいところ。
回復装置の部屋に入るにはレーザーフェンスの解除が必要なので注意。
下層の最終部屋は前半2つの湧きが同時に進行します。
バランスよく攻略できると良いでしょう。
敵の性質上、モルフォスの処理が早く、デルデプスの処理が遅れる傾向があります。
デルデプスを優先して処理するとスムーズに進めます。
また、モルフォスは自分の画面に入れなければ針攻撃をしてこないので
視点を操作してモルフォスを視界から外すと他の敵に集中できます。
(1度画面に入ると針攻撃をしてくるので注意)
敵の分布としては
モルフォス、デルバイツァの狩り効率がトップとなっています。
雲長やサイコウォンドを狙うのに適しています。
高属性コモン武器狙いでは頭一つ抜けている印象。
クリア報酬にラッキーコインがあり、至れり尽くせりと言った感じ。
経験値も多く、週ブーストとの相性は悪くありません。
総じて、すべてのクエストから比較してもトップクラスの性能を持ったクエストとなります。
・WoL1はクレーター東を回るクエスト。
クレーター内部の特徴として
区画間の距離が長く、移動に時間がかかる印象。
このクエストも例に漏れず、移動が多めのクエストとなります。
機雷も仕掛けられており難易度は高め。
アスタークの数が多めとなっています。
各湧きにアスタークが1体は混じってくる印象。
トカゲと一緒に出てくるパターンが多く、処理が大変です。
湧きを覚えて事前に対策できるとやりやすいです。
リミッター狙いとしては優秀なクエストです。
各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
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