Maximum Attack E 考察

GreenMaker

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ここでは周年イベント限定クエストであるMaximum Attack Eについて考察しています。

考察は個人の見解であり、一つの意見として理解していただけると幸いです。


・概要
Maximum Attack Eは周年イベントの時に限定で攻略できるクエストです。
各エリアに1つずつ存在し、5~10分で攻略できる短めのクエストとなっています。
罠などの仕掛けはなく、一方通行で敵を倒していく流れとなります。

敵の数が多く、かつ攻略部屋が少ないため、極めて効率的な周回が可能です。
難易度ULTの場合、クリア報酬としてアニバーサリーバッジ銀が1つ入手できます。


・各エリア紹介
各エリアの基本的なパラメータを下にまとめました。上から順に紹介していきます。

ブースト値:EXP+100%,DAR+50%,PD率+50%

追記)フォトンドロップの獲得率(PD率)を勘違いしていました。
   PD率:正)1/375 誤)1/125

   表は誤まった計算式を元に計算されており、正しい値は記載された値のおおよそ1/3となります。
   間違ったデータを記載してしまい誠に申し訳ありません。
   表の修正のデータとなります。(2023/10/29)

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難易度ULT。エネミーはwikiのデータを使用。レアエネミーは考慮しない。
モスバートンとレコンの数は除外。パンアームズ、バルクローは分裂させない。
ラッピーやダブチッチ、カヌーン編隊のカナバインは考慮する。

・EXP:クエスト1回で入手できる経験値。実際はファイナルアタックの関係上これより少なくなる。
・出現数:クエスト1回で出現するエネミーの数。バッジ獲得の期待値に影響。
・PD:クエスト1回でフォトンドロップ(PD)が少なくとも1つ入手できる確率。
・武器:クエスト1回で属性値75以上の武器が発生する指数。(確率ではありません。目安として記載)
・周回時間:クエスト1回にかかる時間(単位:分)。野良周回を基準とした。(知り合い同士の場合はもっと早くなる可能性大)
・評価:個人的なクエスト内容の評価。出現数、ドロップテーブル、クエスト構造、周回時間、他クエストとの比較などから判定。(後述)

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ブースト値はDAR+50%、RDR+50%、RER+100%となります。

このクエストの最大の利点は攻略難易度の低さでしょう。
森エリアであるため強い敵がヒルデルトしかおらず短い時間で周回することが可能です。
クエストクリア報酬の銀バッジを素早く稼ぐことができます。

また、ヒルデルトが大量に出現します。
対抗となるSU1やEN1はヒルデルトの出現数が少ないため、それだけでも大きな差別点となります。
これらの点からこのクエストの評価はかなり高め(評価S)です。

レアエネミーのヒルデトゥールからフローズンシューターを狙うチャンスです。
また、トーロウの数も多く、激レア武器のミラ()を狙うことができます。

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洞窟は敵の総出現数数が200超と多めですが、
強敵であるメルクィークやナノノドラゴが多く難易度が高め。
PD率がそれほど高くないのは元々のDARが15%しかないメルクィークが大量に出現するためです。
部屋の多さが周回時間を長くしており、MAE特有の快適さが失われています。

洞窟エリアの敵はバルマー、リリー、アサシンの数が重要だと考えています。
このクエストはアサシンはともかくバルマーとリリーの数が控えめであり
対抗とされるSU2やMA1Bと比べるとやや物足りない印象を受けます。

したがって、このクエストを優先的にやる必要性は薄いように感じます。(評価B
個人的にはSU2やMA1Bが優秀すぎて埋もれてしまった感じです。

レア掘りの際は通常の洞窟周回のようにヴァイスとPWを狙っていくのがベターです。
ただし、単体狙いだとヴァイスは坑道(紫)、PWはCCA(橙)の方が期待値は高く、
これらを同時に狙っていけるところがこのクエストの利点となります。

坑道エリアは敵のテンポが若干遅いという欠点があります。
敵の登場も個体によって異なるため(出現から攻撃を受け付けるまでの時間に個体差がある)、湧きを細部まで覚えておく必要があります。
ラムダ掘りの中では難易度が低いのが坑道のメリットでしょうか。

対抗クエストはMU3やSU3が上げられます。
目玉とされるシノワブルーやバランゾの数はこちらの方が多いため上位互換となります。
ただシノワブルーの数ではLSB(エリア1キャンセル)には勝てず、このクエスト自体に大きな優位性はないように思えます。(評価A)

坑道はアングイッシュ適用で武器パターンを最大に引き上げることができます。
そのためアングイッシュを適用させることで魅力を最大まで出すことが可能。(評価S)
ただし難易度が跳ね上がるため注意。武器狙いなら他のクエストでもできるため無理は禁物です。

8/30のアプデにより坑道でのアングイッシュ1適用のメリットが激減しました。
アングイッシュ2以上の周回は現実的ではなく、今後坑道A1での周回は厳しくなります。


レア掘りではバランゾの数が多めであるためでラムダ+101狙いか
カナバインが非常に多いのを利用したが候補に挙がります。
で超低確率のSパ+101+シンセスタを狙いに行くのもアリです。

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このクエストの最大の優位点は攻略エリアが遺跡3であることです。
遺跡3スタートのクエストはマルチだと総督府クエストの4-4しかなく、
(総督府クエストはキャラ毎にクエストをクリアしておかないと参加できないため準備が大変)
それだけで明確な差別化が可能。

対抗クエストはMU4,SU4,EN4となります。
遺跡3であるためアングイッシュを適用する必要がないのは大きいです。
デルディーの数がやや少ないのが欠点ですがいっそのこと割り切って他の色で行く手段もあります。

ソーサラーは上記3つのクエストではあまり出ないため大きな優位点となります。ガルド狙いのチャンス。
武器のパターンが最高なため適当な色でもそれなりの期待値が持てるのは大きなメリット。(評価S

攻略としてはベルラの位置がいやらしいので配置を覚えて対策しましょう。
ソーサラーはRAを狙う傾向があるため、RAは壁際に集まりソーサラーを集める役割があります。

色はのHSでスプニとDoB狙い。
激レアのガルド()やモダブ(を狙うのも一考。

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神殿の内容自体は非常に良いです。
ただ、神殿自体のドロップテーブルがそれほど優秀ではないのがイマイチ。
(むしろ、この内容は神殿だからこそ許されたのかもしれません)

対抗クエストはCCC
CCCは移動を一切行わず、敵が100体超出現するため狩り効率はこのクエストを上回ります。

こう言ってはなんですが、神殿はCCCが非常に優秀なためほとんどの場合CCCでOKとなってしまいます。
神殿そのもののドロップテーブルの貧弱さもあり、
周年イベントで神殿に貴重な時間を割く必要があるか?と聞かれるとう~んとなってしまいます。(評価B

ラブリングメイとヴィヴィアンが神殿の固有レアであるため、これらが欲しい場合はもちろん候補となります。
で狙っていくのが良いでしょう。

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宇宙船の利点はその回しやすさにあります。
ヘル針があれば難易度は非常に低く、バランゾに気をつけていれば問題ない感じです。
ソロでも周回が可能であり、容易に報酬の銀バッジを入手することができるでしょう。

対抗はSU6
部屋の数が少ないこちらが有利で、上位互換となります。
LBAやPS2と比べてもこの手軽さから優位に立てます。(評価S

レア掘りとしてはデイライトスカー狙いならの方がおすすめです。
紅蓮などの副産物を狙うならも候補に挙がります。

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CCAも宇宙船同様、クエストの回しやすさが大きなメリットとなります。
下位種の大半はヘルで倒すことが可能。
ただ、中ボスの存在からソロ回しはお勧めしません。

敵の数が若干少なめですがその分クエストの進行は早いです。
メリカロル系の配置を覚えておけばかなりスムーズに攻略できます。(評価S

対抗はMA2C
中ボスはこちらの方が多いためそこが差別点となります。

メンバーが揃っていれば5分以内の周回も可能。
アングイッシュの上げて武器のパターンを上げておけば無駄がありません。(評価S+

8/30のアプデにより、A1適用時の武器パターンが最大ではなくなりました。

ただCCAではパターンが4/4/3であるためまだ現実的と言えます。

さらなるアプデにより、アングイッシュ適用でフリーズトラップの成功率が50%になりました。
安定した周回が困難となるため、アングイッシュ適用は非推奨

レア掘りとしてはラムダやDoBが狙える
DoBの期待値が非常に高い、高HitキャリバーやHP、ノダチが狙えるなどが候補。

中ボスはメリカロルとギブルスが多めで、それ狙いでも良いかもしれません。
特にギブルスから入手できるPWはMAEの中では最も効率が良くなっています。
HP狙いは空スピゲルよりもメリカロルの方が期待値は高め。

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プラントはデルバイツァが多めに出現します。
そのため難易度はかなり高めです。(個人的にはMAEの中では最高難易度だと思います)
デルバイツァの配置は覚えておきたいところ。
他の敵も強力で、FTを積極的に使っていきたいですね。

対抗はSU8。
他のエリアと同様に移動の少なさでこちらが優位です。

プラントは武器を落とす敵が多く、武器のパターンも4/4/3でかなり上位にであるため
高Hitコモン武器が落ちるチャンスが多いです。(評価S

難易度が高いためできれば野良ではなく知り合い同士で回りたいところ。
連携がうまく取れないと10分を超えてしまうこともあります。

レア掘りとしてはでPWを狙うのが良いでしょう。
PWの期待値が高めであり、プラント固有レアの雲長とザンバも狙えます。
でHSも狙えますが青を差し置いてやる価値がどうか。HSがどうしても欲しい場合は採用できます。

敵配置リストはコチラ(記事を作っていただいたcompさんに感謝!)

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ここの制御塔はエリア数が少なく塔にしては珍しく短時間での周回が可能です。
これだけで対抗とされるSU9やPW4にリードしています。

塔クエストは中ボスメインであるため難易度が高く、敵の出現数が少なめとなっています。
マイルストーンの貢献がイマイチなのが欠点となります。

特筆すべき点はギ・グーの多さ18体も出現します。
ノダチが欲しい人は狙い目です。(評価S+

塔の配置リストはコチラ

レア狙いとしては前述の通りノダチ狙いのやV502狙いのが有効です。

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クレーターは敵がバランスよく出現します。
ドルフォンの数も多めで、ラムダージャンが狙い目です。
ただ、マイルストーン解放報酬でクリスマスフィアスコ(CF)の登場が示唆されており、
そうなった場合CF4がドルフォン狩りとしては最高効率となります。


GMからクリスマスフィアスコの解放はないとの発表がありました。

対抗はSU11
あちらよりドルフォンの数が多く、移動も少ないためこちらの方が優勢。
ただ、こちらはクレーター東であるためアングイッシュを適用しても武器が最大パターンにならないのが欠点。
反面、アングイッシュを上げる必要がなくなったのはいいかもしれません。(A1適用のドルフォンは耐久力が非常に高い)


ラムダージャン(or深緑)狙いでは最高効率であるため需要が高くなりそうです。(評価S
でリミッターやヴィジャヤを狙うのも一考です。

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地下砂漠3で武器パターン最大であり、HSの期待値が最高クラス。
獲得経験値も多めでレベル上げにも一役買います。
武器を落とす敵は少ないですがその反面高ランクのコモン防具が落ちるため金策も可能。
敵の総数も178と悪くありません。
利点を上げていけばキリがない最高クラスのクエストとなります。(評価SS

周年イベントでまず何をすれば分からない方は、とりあえずこのクエストを軸にして
このクエストでは狙えないレアを他のクエストで狙っていく方向で計画を組み立てるのも良いでしょう。
地下砂漠であるため敵が強く難易度は低くありませんが、配置を覚えておけば6分以内のクリアは難しくありません。

対抗はWoL4とNMU4
これらのクエストがRBRに挙がってきた場合のみ、このクエストの優位性が若干揺らぎます。
ただこの2つはすでにRBRになっているため期待度は低め。

8月第五週でNMU4がRBRに選出されました。
HS狙いの場合はNMU4の方が狩り効率が上となります。
ただ、他の副産物をみると断然こちらが有利であるため、どちらを狙いたいかで決めると良いでしょう。

レア狙いとしてはHS狙いの黄緑が候補となります。副産物で決めていくと良いでしょう。
他の色としてはでSoFやリミッターを狙うのが良いと思います。

各エリアで入手できる有用なレアアイテム別でデータをまとめました。
ブーストは上と同じになります。

周回効率で赤字とした敵が最高効率となります。
周回効率は各エリアの周回時間で変わってくるのでご注意ください。

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ラムダ掘りはマイルストーン解放でCFシリーズの解放が示唆されています。
CF4はラムダ掘りの効率がずば抜けて高いためCF解放を待つ手段もあり得ます。
(CFが解放されない可能性もありますのでどうされるかは自己判断でお願いします)


GMからCF解放はないと発表がありました。
そのため、MAEの中でラムダージャン堀り期待値が高いのは
クレーターでのエクレール狙いとなります。

※レアエネミー狩りの場合はレアエネミーの出現とレアアイテムのドロップの2つの条件をクリアする必要があります。
そのため振れ幅が大きいためご注意ください。
(個人的にはレアエネミーでHPとPWを狙うのはお勧めしません。副産物として見ているなら別)

ラムダージャン堀りをシノワブルー、ウル・ギボンの狩りで行いたい場合は
MAEよりもLSBやPW2をやった方が効率は良いです。(後述)

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マイルストーンがいくつか解放されたため、表のブースト値を見直しました。

現在(2023/8/8/20:30)での表に記載されたパラメータを計算する際に利用した各ブースト値は

DAR:+40% RDR:+35% RER:+65% EXP:+60%

となります。

今回のブースト増加により、
ラムダージャン狩りにおいてドルフォン・エクレール(深緑)の方がドルフォン(空)より期待値が高くなりました。
理由はドルフォンはDARがカンストしているためRDRのブースト増加でしか恩恵を受けられない点にあります。
エクレールもDARはカンストしているものの、RDRだけでなくRERのブーストも加算されるため、期待値が高くなりやすいです。


ただ、前述の通りレアエネミー狩りは

①レアエネミーの遭遇と
②レアエネミーからレアアイテムがドロップする

2つの条件を満たす必要があり、それだけ振れ幅が存在します。
(いわゆる組み立てられた確率となっており、中央となる期待値で上回っているだけにすぎない)

したがって、エクレール狩りをする際はハマり期間が通常の狩りよりも長くなるかもしれないリスクがあることをご承知の上、
行うかどうかは自己判断でお願いします。
(すぐにレアエネミーが出て、レアもポロっと落ちる上振れも可能性としてはありえます。レアエネ狩りはとにかく運要素が強い)
 
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マイルストーンがいくつか解放されたため、表のブースト値を見直しました。

現在(2023/8/11/13:30)での表に記載されたパラメータを計算する際に利用した各ブースト値は

DAR:+40% RDR:+40% RER:+80% EXP:+70%

となります。
 
他クエスト(LSB、PW2)の紹介、および比較をしました。

MAEクエストはFS,PW,HP,ノダチ,V502,リミッターにおいては
他の常設クエストと比べてかなり優秀な狩り効率を誇ります。

ラムダージャンにおいてはMAEも相当優秀ですが
常設クエストでも優位な点があると考えています。
特にPW2はかなり優秀です。

HSについては副産物を加味するとMAE地下砂漠が圧倒的に優秀ですが
HSのみを見るとWoL4やNMU3も優位に立てる部分があります。
ただラムダージャンよりは大きな差はないと思っています。

今年はMAE以外のクエストでもマイルストーンに集計されるためそこまでMAEに固執する必要もないのかなと考えています。
前述の通りMAEはクリア報酬として銀バッジが1個もらえるためバッジがどこまで重要かで選択していくと良いでしょう。
 
GMによると、ブースト値の影響とMAEクエストを集中的にさせたいため
今年のクリスマスフィアスコ解放はないとの発表が8/8にされていました。

詳細はコチラ

気づくのが遅れてしまい申し訳ありません。

そのため、現状ではドルフォン狩りはMAEクレーターが最高効率となります。
ラムダージャン狩りで見るとMAEクレーターの7分とPW2の13分が同等の狩り効率となります。
どちらか得意な方でやると良いでしょう。
 
マイルストーンがいくつか解放されたため、表のブースト値を見直しました。

現在(2023/8/16/17:00)での表に記載されたパラメータを計算する際に利用した各ブースト値は

DAR:+45% RDR:+45% RER:+90% EXP:+85%

となります。

これにより、ラムダージャン堀りは
MAE深緑クレーターのエクレール狩りが独走状態に入りました。



また、計算シートの不具合で一部の敵のレア率が正しく反映されていませんでした。
対象は坑道の敵とCCAのギブルスでした。


誤った情報を掲載してしまい、誠に申し訳ありません。


直ちに修正を行い、現在は正しい数値になっています。


この修正による変更点として、

・坑道の狩り効率が大幅改善。
 シノワブルーによるラムダ掘りにおいては
 MAEは出現数が少ないため実用の際はLSBがおすすめ。

・CCAのギブルス狩りはPW堀りの効率がプラントのデルバイツァを上回りトップになりました。
 ただ、橙CCAはPW以外の副産物が期待できないためあまりおすすめしません。
 
マイルストーンがいくつか解放されたため、表のブースト値を見直しました。

現在(2023/8/29/21:00)での表に記載されたパラメータを計算する際に利用した各ブースト値は

DAR:+50% RDR:+50% RER:+100% EXP:+100%

となります。

また、PD率が50%upされています。

最後のマイルストーンが解放されていませんが、おそらく上記のブースト値はここまでとなるでしょう。
(去年の傾向から見ると最後のマイルストーン報酬はバッジ入手率upか武器のHit属性付与率upと予想されます)

また、8月第五週のRBRにNMU4が選出されています。
HSの期待値はRBRブーストの関係上NMU4の方が上となります。特にソロ周回時に有効とされます。

副産物はMAEの方が優秀なのでどちらを優先するかで決めると良いでしょう。


周年イベントも残り少なくなってきました。最後の追い込み頑張りましょう。
 
8/30のアプデにより、アングイッシュの仕様が変更されました。
特に武器属性パターンについての変更の影響が大きいです。
A2以上の周回は敵が強くなりすぎるため現実的にはいえず、かなり厳しい状況です。

・坑道でのA1周回の有用性が激減しました。
 A1周回は推奨できるレベルとはいえなくなったため、表から削除しました。

・CCAにおいては前よりも効果が下がるもののまだ現実的と判断しています。
 4/4/4が4/4/3になりましたが、PD入手率は据え置きのため効果はまだ大きいと考えています。

これらの変更により、一部のパラメータを新仕様に変更。
 
さらなるアプデにより、
アングイッシュを適用するとフリーズトラップ(FT)の成功率が50%に減少しました。

これにより、安定した周回が困難になり周回時間が大幅に増えると予想されます。

したがって、アングイッシュの適用は難しいと判断し表から削除しました。
 
Last edited:
坑道のカナバインにおいて、
カヌーン編隊のカナバインの出現数を重複してカウントしていたことが判明しました。

異なった情報を掲載してしまい誠に申し訳ありません。
表は修正済みです。

ただ、ヴァイス掘りにおいては今まで通り
MAE洞窟のバルマー狩りよりもMAE坑道のカナバイン狩りの方が優秀であることには変わりありません。

ただ、今週RBRに選出されたSR2(洞窟2のみ周回)の時間次第では
そちらの方が優秀である可能性はあります。
個人的には、副産物の観点から多少あちらが優位でもMAE坑道の方が良いと思います。
 
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